2021年10月26日火曜日

6年全日本U-12選手権 (10/24 富士見ヶ丘小)

ベスト16
VS アヤックス
前半 0-0
後半 0-0
PK 3-2
ベスト8
VS 久我山
前半 0-0
後半 0-2
合計 0-2

目標にしていた大会が終わりました。
選手達は必死に戦い抜きました。ベンチも一体となって鼓舞し、盛り上げ、最高なサポートでした。

あと少し、ボールが外に流れたら、ポストの内側だったら.....そんな場面が目を瞑ると何度も映し出されます。

悔しいです。この最高なメンバーともっと高みに行きたかった。もっと真剣勝負の場面を体験させてあげたかった。

コロナという未曾有の状況で、先が見えなく数多くの機会が奪われました。しかし、子供達はあきらめず、この大会に向け準備をしてきました。

久我山戦、苦しいながらも、出ている選手もベンチメンバーも負ける気がしない程戦い抜きました。

気迫のリャウヤのドリブルからのシュート。
ユウタのヘッド。

あと少しだった.....

ブルとしては、志半ばで終わりを迎える事になりましたが、子供達のサッカーはまだまだ続きます。

濱コーチ賞 全員
最高な奴らでした。仲間思いで、チームの為に戦い、サポートし、どのチームにも負けない一体感でした。

対戦いただきましたアヤックス関係者の皆様ありがとうございました。久我山関係者の皆様、和田ブルの分まで頑張ってください!
審判、本部をご担当いただきましたチーム関係者の皆様ありがとうございました。

サポートいただきました保護者の皆様、熱く応援いただきましたブルファミリーの皆様、皆さんの思いに報いる事が出来ず申し訳ありません。
残り半年、顔を上げて次のステージを見据え良い準備をして行きます。引き続き応援、サポート宜しくお願い致します。