2017年1月30日月曜日

杉並区スポーツ少年団秋季交流大会U-8(1月29日 富士見ヶ丘中学校)

◆6人制10分ハーフ
� 和田vs レガウ 0-0
前半 0-0
後半 0-0

� 和田 vs 高井戸東 0-4
前半 0-3
後半 0-1

� 和田 vs 杉四 4-1
前半 4-0 カズマ2、ダイナ、コウタロウ
後半 0-1

結果:予選3位通過!(4チーム中)

本日、1年生は杉並区スポーツ少年団の U- 8予選大会予選で富士見ヶ丘中学校まで行ってきました。
2年生中心の相手に何処までくらいつけるか!と挑みましたが
結果は1勝1敗1分の3位でした。
2年生相手に考えたら上出来な結果だと思います!

内容も1対1のDFをテーマに、ボールを持っている相手に寄せる、足を簡単に出さないでついて行く、マークに付くをアップから確認しながら試合に臨みましたが頑張っていましたね。
高井戸東には4点取られましたが相手との距離が遠いとシュートを打たれるのが良くわかったんじゃないかな。
それでもレガウ戦、杉四戦と1対1でしっかり対応出来ていたね!特に杉四戦では奪った後のパス回しとカウンターは素晴らしかった!
濱コーチ賞はユウタ、ダイナです。
ユウタはDF頑張っていたね。しっかりついて行っていたし、ルーズボールも体を入れて取りに行っていたね。今日ぐらい集中して試合が出来ていたらすごく上手になるよ!
ダイナは後ろからボールを奪って相手をかわして繋いでと、良く周りが見えていたね。

本日は、素晴らしい大会を企画・運営して頂いた関係者の皆様、有り難うございました。
対戦して頂いたチーム関係者の皆様、有り難うございました。
本日も寒い中たくさんの応援、サポート有り難うございました。
これからも宜しくお願いします。

6年生 小柳小まむし坂招待 友誼杯 ☆優勝☆ (1月29日 府中市朝日サッカー場)

2017年 まむし友誼杯 6年生招待サッカー大会

 予選リーグ(15分ハーフ) 
小金井3KSC FCエスペランサ 和田ブルドッグSC

和田VS 小金井3KSC 1ー0 0ー0 きょうや / 
和田VS エスペランサ 3ー0 3ー0
 ひろき→にじ きょうは→にじ きょうや /たいしょう→ひろき(スルー)→あゆむ きょうや にじ

 ☆予選一位通過☆

 一位トーナメント
松林少年SC 西砂少年団SC 国立SSS 和田ブルドッグSC

準決勝 
和田VS 国立SSS 2ー0 0ー0
たいしょう(FK) にじ/  

決勝
和田VS 松林SC 0ー0 2ー0
 / にじ こういち

  🏆 優勝 🏆
 
 本日は懇意にしていただいている、小柳小まむし坂SCさんに招待していただき、友誼杯にチャレンジしてきました。朝の早い時間から準備、運営していただいたまむしの御大並びに関係者の皆様に感謝いたします。
 ありがとうございました。
 
 さて、予選リーグ第一試合。昨年末に練習試合で手合わせをしていただいている小金井3Kさん。和田ブルのミスを逃さずに鋭い速攻をかけてくる難敵です。今日も試合の入り方を徹底しました。前に前に圧をかけ、ボールを奪ったらじっくり攻める。スタートはやはりよくなっている。早い時間帯にきょうやがきっちりとゴールを決め、やや有利にたつ。しかし、やはりこの後。決定機を決めきれない。そして、例によって読まれているところへの縦パス、突っ込みドリブルその結果の大カウンター。今日も相手のミスに助けられただけ。何度決定的なカウンターを喰らったことか。ふー。
 予選第二試合。運のいいことに、先に3Kさんがエスペランサさんと対戦したことで、データー収集ができ、初戦の修正点とともに、出だしの一歩の意識を強めることを確認。キックオフ。
 両サイドとトップ下をメンバーチェンジしたことで、攻撃が活性化。ドリブル、ワンツー、当てて落としからの展開。悪くはなかったけれど、もう少しダイレクトプレイが続くと相手を引き剥がすことができる。
 まぁ、見事だったのが、たいしようのややマイナス気味のゴロのクロスを猛然とダッシュしてボールに寄っていったひろきか見事なスルー。ドンピシャであゆむの前に。シュート練習を見ているかのようなタイミングの良い合わせ方で、あゆむがダイレクトシュートを決める。
 お見事‼
 結果、予選第一位

 ここまでは、前回の江東招待と同じような雰囲気に。
 向かえた一位トーナメント、準決勝。これまた、大変お世話になっている国立SSSさん。プレスの早さ、厳しさは承知のこと。いかにそのプレスをかい潜れるか。いい立ち上がりを見せる、ブルトップチーム。そして、絶好の場所でフリーキックを得ると、キッカーはたいしょう。たいしょうのキックは…。江東招待グラント戦で魅せたのと同じ弾道のキック。そしてこれまた、同じようににじがこのキックに反応しキーパーの前へ。またしても、このボールに触れず。しかし結果としてボールはキーパーの取れない高さにバウンドしゴールマウスへ。その後、一進一退を繰り広げるものの、してはならないプレイからのカウンターをくい始め劣勢に。そんな中、ノータイムの時にチャンスが。にじの意地のドリブル突破からのシュート。前半ノータイムでのシュートは相手の気持ちを折ったかと思えた。しかし、後半はさらに前に前に圧をかけてくるSSSの攻めに、後ろ向きのプレイをさせられ何度もチャンスを作られる。そして、痛恨のPK。
 この瞬間、ゆうまは落ち着いていた。相手のキックをよく見て反応。見事ファインセーブ。もちろんキャッチはできず前にこぼすものの、ひろきがいち早く反応クリアー。このあとも、押され、苦しい時間帯が続いくものの、しのぎきり決勝へ。
 決勝の相手は15ブロックの強豪、松林少年。カウンター狙いの、やや引いたポジションを取られ、どうにもやりにくい展開に。何度かチャンスは作れたものの、やはりゴールを割れない…。
 後半、相手がやや引きぎみならば、当てて落としてからのミドルを狙うことを意識させ後半スタート。開始直後、ひろきがスルスルっとドリブルで前へ抜け出ていき、きょうやとワンツー、キーパーと一対一に。ちょんと浮かせれば決まるものの、キーパーにシュートコースを潰されクリアー。そしてその後は…。まぁ融通を効かせられないというか、指示通りしかできないというか…。ミーティングの話を絶対しないといけないと考えているのか、無理やりの当て落とし。同然のごとく、落としがずれたり、読まれたりして大カウンターへ。全部やれと言ってないのになぁ…。再度その点は声をかけ修正。効果的に当て落としができ始めるものの、その後が崩せない。ダイレクトプレイが2回続くと、相手の隙をつくれるものの、周りの受けようという意識と動き出しがまだ足りない。それでも、当てて落として、サイドを使ったり、無理せずバックパスから逆サイドへ展開したりしながら、押し込み始め。パスからドリブルに切り替えたにじが、左サイドから抉り、マイナスは潰されていると見るやループシュートを選択。緩やかな弾道を描きボールは、ゴールへ吸い込まれていった。喚起の先制。
 そして、途中から交代したはくとが落ち着いたドリブルキープから、相手の一瞬の隙をついて逆サイドのこういちへゴロで早いクロスをいれる。これをこういちが相手からボールを隠すようにトラップ。相手が右側から体を当ててきた瞬間、その力を利用し見事にターン。そして、シュート。このプレイにはキーパー動けずゴール。これで、完全に落ち着くことができ、このままタイムアップ。
 実に一年ぶりの優勝!
 ようやく、一つ実を結ぶことができてよかった。
 さぁ、次はいよいよ最後の公式戦。いい状態で本番を向かえられそうだけど、トーナメントだからなぁ…。悔やむことなく、やりきってくれ。
 
~寺コーチより~
 約1年振りの優勝、今まで悔しい思いをしてきたけど久々に嬉しそうなみんなの顔を見てホッとしました(^.^)
 この気持ちと感触を忘れずに、まずは来週の区長杯2試合勝ちきろう!
 区長杯を優勝することで、6年間サッカーやってきて良かったな~と思える瞬間を味わえますよ!そして、ジュニアユースに自信を持って進めます(*^-^)
 あとは、和田ブルの後輩に優勝してカッコいいところを見せて卒業しよう!それが君たちの大切な役目です。

 大会優秀選手 にじ
 まあ、細かいところはどうあれ、全試合を通して、久し振りにチームの中心としての存在感を出して、チャンスにピンチに動けていたのではないでしょうか。
 もうちょいシュートを決めてくれるとみんなが楽になります。よろしく。
 
 今日のつね賞は ゆうま きょうや。
 SSS戦のPK。あれが決まっていたら、SSSに追い付かれて、引っくり返されるか、PK負けでもおかしくなかった。ゆうまくん、ナイスセーブ。
 きょうやは、フォワードで何をすべきかよく理解している。常に裏を狙う動き、逆に落ちてきてポストプレイをする動き、絶妙になってきている。Good Play 。

 本日、対戦していただいた数多くのチームの関係者の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。
 和田ブルファミリーの皆様、本当に長い間待って…。待ちくたびれた一位ですが、最後の公式戦に向けて励みの勝利になることを願いましょう。
 今日も朝早い時間から一日、応援にバックアップ、ありがとうございました。

~おまけ~
 今回の招待大会のことが、東京中日スポーツに載るそうです。そして、優勝チームキャプテンの一言も載るそうです。果たして、しゃべれないにじの一言とは。(笑)

2017年1月23日月曜日

3・4年生練習試合(1月23日 馬橋小グラウンド)

4年生
和田 3-1 馬橋 はるき、ゆうき2、
和田 2-0 馬橋 ともや、ゆうき、
和田 3-1 馬橋 じょう、ゆうき、はるき

3年生
和田 0ー1 馬橋
和田 0ー0 馬橋
和田 0ー1 馬橋

今日は馬橋さんにお誘いいただき、馬橋小でTM。メンバーがギリギリで足元の上手い馬橋さんにどこまで頑張れるか、少し心配でしたが、良く走って良く繋ぎ、しっかりしたサッカーを見せてくれました。
攻撃でははるきがドリブルからキープできるようになったことで、前でためができ、分厚い攻めができるようになりました。守備では、ひなたのガッツ溢れるプレーが光りました。みんな少しずつですが、進歩していて、頼もしいね。もらう声もダイレクトパスも出るようになってきたけれど、まだ全員には程遠いね。継続して頑張ろう。

ナカナカ賞
ひなた
キーパーで見せた勇気ある飛び込みは見事です。何点も決定的危機を救ってくれました。
素晴らしい。
はるき
只今絶好調。スピードに加え、スタミナ、キック力もついてきて、点のとれるFWになりつつあります。素晴らしい。

いつもお誘いいただく馬橋関係者の皆様、本日もありがとうございました。

今週末は保護者の皆様、特にパパさんに多数応援をいただき、ありがとうございました。これからも是非ご家族での応援をよろしくお願いします。

2017年1月22日日曜日

6年生 東京リーグ (1月22日 大田区鵜の木グラウンド)

東京リーグ Bリーグ 第九節
20分ハーフ
和田VS 古千谷FC
1ー1 0ー0
 きょうや /

 後期東京リーグ第九節。多摩川河川敷の鵜の木グラウンドへ行ってきました。
 対戦相手は都大会進出チームの古千谷FC。他の大会と予定が重なっていたためベストではない相手との闘いでした。
 ドリブルでグイグイ攻めてくる、ブルトップチームの苦手としている相手。ミーティングで自分達のすること、気を付ける点を確認。 
 …。したよね…という展開に。全く成長の見られないプレイスタイルに唖然。
 ところどころ、今やろうとしているプレイができ、繋がりから相手を崩せる展開に持ち込むものの。ゴールをわれない…。そして、いつも通りの、ブロックに突っ込むドリブルに無理矢理の縦パスが出始め、相手にカウンターチャンスを与える。相手がシュートミスしてくれたからよかったものの。完全な負け試合。
 そして、今日は1試合しかなかったことと、どっちに転んでもおかしくなかったゲームのために、交代できなかったメンバーがいることを、スターティングはどれだけ感じているのだろうか?

~寺コーチより~
 今日のような1点を争う試合の時は、数少ないシュートチャンスを確実に決めないと勝てませんよね。でも、今日は力のないシュートがキーパー正面…何回あったかな?
 みんなの好きな練習はシュート練習、自主練でもシュートはやってるはずだよね?なのに大事な試合本番で結果が出ない…結果が出ないなら、練習に取り組む姿勢や内容を変えなきゃね!
 木曜の自主練は…あと10回もありません。一人一人が、いつまでにどういうプレーをできるようになりたいのか考えて練習にチャレンジしよう!
 
 つね賞は こういち。
 新しい年を向かえ、気持ちのギアが二つぐらい上がってきたのか、今一番いい状態にあると言える。こういちのいるサイドはボールの収まりがよく、得点にも繋がるチャンスを何回も作っている。相手との駆け引きをしながらのドルブルがチャンスを作っている源。ちょっと足元に自信があるのか、むやみにスピードをあげていき、結局捕まって相手にカウンターのチャンスを与えるどこぞのプレイヤー達とは明らかに成長の度合いが違う。ナイスプレイ!

 本日、会場準備、運営していただいたブルーファイターズの関係者の皆様、対戦していただいた古千谷FCの関係者の皆様、ありがとうございました。
 和田ブルファミリーの皆様も、遠い河川敷の会場でしたが応援にバックアップ、ありがとうございました。

3年生スマイルリーグ(1月21日 和田中グラウンド)

和田 5-0 杉十 たくみ3、はるき、じょう、
和田 0-2 境南
和田 3-1 鷺宮 たくみ2、じょう

今日はホームの和田中でBOA3年リーグを開催。継続課題の声出し、ダイレクトパスに加え、キーパーから蹴らずに繋ぐ新たなトライをしました。頭でわかったつもりでも、体で覚えるには時間がかかるね。今日はなかなか上手くいかなかったけれど、次のステップにいくために、これからも挑戦していこう。

ナカナカ賞
えいたつ
今日唯一、キーパーからのボールを素早く開いて受け、サイドにパスを通してくれました。新しい戦術への理解が素晴らしい。

対戦していただいたチームの関係者の皆様、ありがとうございました。鷺宮の蜂に刺されてしまった選手は大丈夫だったでしょうか。大事ないことを祈ります。

強風の中、準備、応援に今日も沢山の保護者の皆様に来ていただきました。やはり地元は良いですね。本日にありがとうございました。

2017年1月21日土曜日

6年生 杉並Bリーグ(1月21日 下高井戸グラウンド)

杉並Bリーグ 第四節
20分ハーフ
和田VS 高井戸SC
 2ー0 2ー0 
たいしょう きょうや / きょうや たいしょう

~フレンドリー~20分一本。
和田VS 高井戸SC 6ー0 
はる はくと きょうや はる→こういち ひろき

 本日は杉並Bリーグでした。西から東に向かって時おり強い風が吹き、ロングキック一発でゲームが決まりかねない天候でした。
 相手は6年生が少なく、4、5年生中心のこれから伸びていくであろうチームです。
 さて、対してブルは…。体力的にも、スピードも体の当たりも上だったことは間違いない。でも、その有利な状態をいかすことができないのが、ブルトップチームの現状。
 押し込むことができるのは、相手のディフェンスラインが下がっているからだよね。なのに、さらにその密集したブロックにボールを出すとどうなるのか。相手のブロックにつかまって、カウンターが待っている。
 では、どうするか。押し込んでラインを下げさせて、ミドルをドン…だよね。これもやろうとはしていた。ただ、そのパスが早すぎたり、ずれたりする。タイミングがよくても、ふかす、キーパー正面っとなる。するとシュートを打ってる本人も自信をなくし消極的に。悪循環だわな。それでもやり続けるしかないのに、結局やらなくなる…。
 じゃあ、他にはどうするか。当てて落とす、ギャップを狙う。となるけれど、きょうや以外のトップが受けようとしない。受け方の話も、試合前ミーティングでした。ても、やろうとしない。やるかやらないかは君達自身。
 それから、ベンチスタートメンバーにも経験値を積む時間を作っているけど、自分をアピールすることができない…。むしろ、スターティングとの動き方の差が広がる一方…。
 結局、今日も不完全燃焼…。
 Bリーグ後、和田小に戻って一対一のキープ練をしたところ、ほぼスターティングがドリブルキープし続けることができ、ベンチメンバーは罰ゲームになるという現状。
 唖然としたのが、4対3。ディフェンスラインを下げさせるために、まず前に出ることをさせてきたのに…。全く出来なくなっているとは…。君達は一体何をしてきたのだろうか…。
 何度もいうけれど、自分を変えられるのは自分だけ!やりなよ、練習から。練習なんだから、失敗して、次につなげないと。 
 本日のつね賞は ないなぁ…。残念。

 本日、会場準備から運営、そして対戦していただいた高井戸SCの関係者の皆様、ありがとうございました。
 和田ブルファミリーの皆様も、いつも通りの応援にバックアップありがとうございました。

2年生 BOAスマイルリーグ(1月21日 和田中グランド)




◆10分ハーフ
① フレンドリーマッチ(8人制)
    vs 鷺宮 SC 1-1
    前半 0-1
    後半 1-0 りんたろう

② 公式戦(8人制)
    vs FC WASEDA 4-0
    前半 1-0 りんたろう
    後半 3-0 そら、こうた、あきや

③ 公式戦(7人制)
    vs FC王五B 2-0
    前半 0-0
    後半 2-0 そら、きょうすけ

本日は、和田中グランドでBOA スマイルリーグ第16節を行いました。
2年生は、もう少し一人ひとりが周りの状況を見て、今何をするべきか考えて行動しましょう。試合でも、試合以外でも。
同じことを何度も何度も注意され過ぎ。注意されたことをその場だけしのいでも成長しませんよ。自分の中から直そうとか、どうしたら上手くできるかよく考えて下さいね。

今日は、逆サイドを使ったプレーも幾つかできてチャンスにも繋げました。
自然に逆サイドが使えるようになるまで、意識してやりましょう。
でも、また後ろからのマークができなくなって、フリーの相手にパスが通っていました。言われてから動いても間に合いません。これも一人ひとりの意識が大事です。
それと、ゴール前での失点に繋がりそうなプレーを無くさないと、強いチームには絶対やられます。前から敵が来てるのに前に蹴って相手に当ててしまったり、前から敵が来てるのに前にドリブルしたり、ゴール前でボールを止めてしまい、敵に囲まれたり。
これらは相手に決定的なチャンスをプレゼントしてるだけです。
そんなプレゼントあげないで下さい!
ゴール前で前から敵が来たら、まずサイドラインまでボールをもって逃げましょう。それでも無理なら横に出せばいいんです。敵がついて来なければ、その後 縦にパスでもドリブルでもできるし、とにかく決定的なピンチはなくせます。

本日のひぐぴー賞は、ゆうきです。
1試合目のゆうきは、ボールや相手の近くまでは行くんだけど…そこで見てるだけ。それではボールに触れないし、何もできません。
でも、2試合目からは積極的にボールを取りに行きました。取りにいってかわされたら、すぐまた取りにいく!ゆうきに今一番必要なことは、この積極性です!期待してます。
他のみんなもかわされたら、またすぐ取りにいく、敵がボールを離すまで絶対止めない、人任せにしないこと!大事ですよ。

本日は、対戦して頂いたチーム関係者の皆様、有り難うございました。
保護者の皆様も、会場設営や応援、サポート有り難うございました。



2017年1月16日月曜日

1年生交流試合(1月15日 保谷第一小グランド)

◆8人制15分ハーフ
� vs SR 1-5 リュウヤ
前半 0-4
後半 1-1

� vs SR 2-12 ヒロヤ、リュウヤ
前半 1-5
後半 1-7

� vs SR 1-3(15分1本)カズマ

日曜日は、SRサッカークラブさんに招待して頂き、保谷第一小学校まで行って参りました。
今日は慣れない8人制と相手の早いプレスに完敗でしたね。

SRの選手達と、和田ブルのみんなは何が出来ていて何が出来ていなかったのかな。
SRの選手達はブルのみんながボールを持っていたら必ず諦めずにボールを取りに来ていたよね。ドリブルでかわしてもすぐに取りに来ていなかったかな。
ドリブルはどうだっただろう?SRの選手は相手がいない方にかわしていたけど、ブルのみんなは沢山相手がいるところにドリブルで突っ込んでいたよね。

今回みたいに相手が強いとボールを見て相手に寄らなかったら簡単に点を取られるし、人が沢山いるところにドリブルしたら簡単にボールを取られるよね。どうしたら次対戦した時に勝てるか考えて練習してみよう。

濱コーチ賞はリュウヤです。
所々気持ちがきれちゃうところがあったけどディフェンスからオフェンスまで広いグラウンドを走り続けていたね。点は取られたけど最後のキーパーもナイスキーパーだったね。


本日は、お誘い頂きましたSRサッカークラブ関係者の皆様、有り難うございました。
保護者の皆様も朝早くから引率、応援、サポート有り難うございました。

2017年1月15日日曜日

3年生 松原カップ(1月15日 二子緑地球技場)

和田 3-1 松原B じょう2 はるき、
和田 2-0 松原A りんたろう、えいたつ、
和田 0-1 浜田山

本日は松原カップU9で二子玉川まで遠征。強豪相手に3試合と、3年にとっては絶好の実力試しになりました。継続テーマにしている声出し、ダイレクトパスは少しずつ出来るようになっていますね。もう少しでチームとして身につきそうに思うので、これからもトライを続けよう。
試合の内容は、というと、厳しい試合が続きましたが、皆、良くプレスをかけ、良く走り、自陣では良く粘って上々の出来だったと思います。
これからは、フリーキックやゴールキック、コーナーキックの判断など、自分達自身でアイディアが出せるよう、頑張ろう。

ナカナカ賞
はるき
一番走って、チャンスを沢山作ってくれました。得点もゲットし、素晴らしい。

お誘いいただいた松原関係者の皆様、ありがとうございました。また、対戦いただいた浜田山関係者の皆様、いつもありがとうございます。

保護者の皆様には今日も深謝のみです。
わくわくする試合をお見せできるよう、これからも頑張りますので、応援をよろしくお願いします。


最近メキメキと力をつけていると聞いていたのでとても楽しみにしていましたが
想像をはるかに超える戦いぶり。たくましくなりましたね。特に昨年の夏にマイスターで全く歯がたたかった浜さんに
真っ向勝負することができた!
最後のところで緩くなってしまいましたがそれでも大収穫。
先輩たちが築き上げた走って走って食らいつくができてきたね。
次もたのしみです\(^-^)/

kutty賞
そら きょうすけ そうた りんたろう
急遽で参加させましたが、ボスも大満足の大収穫!一人一人が自覚と覚悟を持って戦っていました。

素晴らしいよ!今日は素直に褒める
それをいつもやってくれませんか?
お願いします!

6年生 杉並Bリーグ(1月14日 和田堀公園グラウンド)

杉並Bリーグ 第二、第三節
20分ハーフ
和田VS 杉十小SC
 4ー0 4ー0 
はると ひろき→はくと(CK) はくと→まさき ひろき
 / きょうや はくと はる はる→はると

和田VS 杉四SC
 1ー1 1ー0
 にじ / にじ→はくと(CK)
        
 本日は杉並Bリーグを行いました。晴天続きだったのに、なぜか川沿い側の方の一部はグチャグチャ。このところの寒さで凍った地面が、時間と共に溶けてくるようです。
 杉十さんにお手伝いいただいて、どうにかグラウンドが準備でき、リーグ戦開始。
 和田ブルは二試合目に杉十SCと対戦。自分達のこだわり、ボールをおさめてからの仕掛けは出来ていた。球離れがもう少し早くなると、相手がボールの動きについてこられなくなり、チャンスを今以上に作れるようになるのだが。ドリブルにこだわらせてきたから、ついついそっちを選択してしまうね。
 ディフェンス面については一人一人が素早く当たりにいくことが出来ていたのでよしとしましょう。
 続いて、四試合目に杉四SCと対戦。必殺のドタバタ劇場。ブルボールになった瞬間の寄せ、当たりが早いと君たちは本当に焦り始めるよね。短時間でもボールキープは出来ているんだよ。ボールロストをするのは周りのフォローがないからだよね。ひろきの言う通りだよ!
 では、どこでフォローするのか。味方が前や横を向いている状態でボールを受けることが出来ていれば、前に飛び出してあげればいいし、横にいてワンツーを狙ってあげればいいよね。それでもダメな場合は後ろのカバーにボールを預ければいい。ただし、バックが距離を取っているかどうか。判断が遅いとバックパスは狙われる。
 後ろ向きでボールをおさめたのならば、真後ろ、斜め後ろ、横がボールキープしている味方の見える位置だよね。そこに相手よりも早くポジションを取ることと、当てて落とす、はたくのダイレクトプレイのイメージがチームとしてないと相手のプレスに捕まるわな。
 それから、あれだけコーナーキックをとっておきながら、一本しか決められないのは…。ゲームが苦しくなる原因になる。相手にしてみれば、コーナーは入らないからコーナーに逃げとけっていう展開に。にじのコーナーキックはめったに見られないくらいいいところに飛んでいた。
 と言うわけで、またまた不完全燃焼な終わり方に…。残念(>_<)

~寺コーチより~
 最後の杉四戦を観て、改めて選手層の薄さがはっきりしましたね…
 ケガ人が複数いると、チーム力が格段に落ちる。
 最後の公式戦まであと3週間。負けたら即終わりのトーナメントです。優勝して終わるイメージを全員が持って、日々の残り少ない練習をやりきろう!
>ケガ人は必ず本番までに完治させよう!
 
 つね賞は ないなぁ。ん~。
      ひろき だな。
 ひろきの無尽蔵の体力にみんな助けられてると思う。みんながひろきくらいに走りきれるようになると、もっとゲームが自分達のペースになるな。間違いなく!

 本日、対戦していただいた、杉十SC、杉四SCの関係者の皆様、審判をしていただいた松ノ木SC、荻小SCの皆様、お世話になりました。また、グラウンド整備もお手伝いいただき感謝します。ありがとうございました。
 和田ブルファミリーの皆様も、寒さ厳しい中、応援にバックアップありがとうございました。