和田ブルドッグサッカークラブ: ６年生練習試合ｖｓ松原、キタミ80FC（５月５日二子玉川緑地運動場）

2014年5月5日月曜日

６年生練習試合ｖｓ松原、キタミ80FC（５月５日二子玉川緑地運動場）

２０分ハーフ　８人制
①和田ブルｖｓ松原　４−１　勝
　前半　２−０　けん　たいせい
　後半　２−１　けんしん→けん　たいせい→しょう

②和田ブルｖｓキタミ　５−０　勝
　前半　１−０　しょう
　後半　４−０　しょう３　しょう→たいせい

１５分　１本　８人制
③和田ブルｖｓ松原　０−１　負
④和田ブルｖｓキタミ　４−０　勝
　たいせい　たいせい→しょう　そら　たいせい→しょう

今日はセレブリティな町、二子玉への武者修行です。
結果は、まずまずだったとは思いますが、攻めのパターンが全て左から…。これでは、相手に読まれてしまいませんか?
右側のみんな、もう少し考えてみましょう。
ボールを受けて、キープなのかパスなのかドリブルなのか…。相手が来て無いのに蹴ってしまうなんて普段なら考えられないよね?
常に、状況判断、クビを振ることを忘れないでください。
あと、苦言を呈すなら、今日、両サイドバックをやった2人。ボーっとした真空時間が多すぎる…。試合中は常にスイッチON!
ボーっとしている時間はないよ。頑張ろう‼︎
キーパー君も然り…。出なきゃならないところと、下がらなきゃならないところ、まだまだなところが今日はありました。キーパーは、ペナルティーエリア内では“手”を使えることを忘れないでね。

jimmy賞
今日のjimmy賞は、ケンシンとダイキにあげたいと思います。
2人とも、前線から相手へのプレッシャーをかけ、ボールを奪うなど、チームのために貢献してくれました。特にケンシンのアシスト?にはコーチ2人、シビレました。
あとは、2人とも常に同じプレーを続けられるようにしよう‼︎
全日敗退から2週間ぶりの修行

しかも、5ブロックの強豪2チームとの対戦でかなり厳しい戦いになると思いましたが、しっかりブロックを作ってカウンターという自分たちのスタイルが通用するようになりましたね。ただこの戦い方のみでは、到底更なる飛躍は望めません。松原さん、キタミさんの丁寧なボールコントロール、ボールの回し方、参考になりますね。特に松原さんはバックラインからのクリアがほとんどなかったね。見習うべきところが山ほどありました。

今の戦い方をベースに新たな武器を身につけこれから始まるリーグ戦に備えましょう！

それでも今日はみんな調子良かったね。取り組む姿勢も少しずつ改善されてきています。

ご招待いただきました松原関係者の皆様、対戦していただいたチームの皆様ありがとうございました。