2025年3月10日月曜日

3年生 FCゴラッソ杯(3月8日 @稲城長嶺ヴェルディフィールド)

 


6人制 15分ハーフ 総当たり
和田ブルRed vs 和田ブルViolet
前半 2-0 けんせい、れお
後半 5-0 かずはる、はっさく、まち2、りせん
合計 7-0
 
和田ブルRed vs FCゴラッソ
前半 1-5 はっさく
後半 0-3
合計 1-8
 
和田ブルViolet vs 府中南FC
前半 3-2 ひかる2、ぜん
後半 0-0 
合計 3-2
 
和田ブルRed vs 府中南FC
前半 9-1 けんせい4、はっさく3、れお2
後半 4-0 けんせい3、れお
合計 13-1
 
和田ブルViolet vs FCゴラッソ
前半 0-5
後半 0-6
合計 0-11
 
■結果(4チーム中)
和田ブルRed 準優勝
和田ブルViolet 3
 
TM 8人制 451
vs FCゴラッソ
2-3 けんせい、はっさく
 
FCゴラッソ様にお招きいただきFCゴラッソ杯に参加させていただきました。
RedViolet2チーム出しし結果は惜しくも準優勝と3位でしたが、それぞれに収穫がある良い大会となりました。Redは個人個人でずっと好きなことをやり続けていたので、味方が次にどういうプレーをするかもう少し考えてから、自分が動き出していけたらいいね。味方のプレーを潰す動きをたまにしているので。もっと次のプレー、その次のプレーを考えてから動き出し、それが合わなかったら試合中に話し合って修正しながら、また次のことを考えてプレーできるように頑張っていこう!
Violetはチームとして戦えていたね。Redとは逆にチームとして戦えていました。ただ、声を出してプレーできているかというと伝え合えていないのはRedと同じだったね。後ろにいる選手がもっと前の選手に対して声を出して伝えていこう!
また、最後のTMは良い経験になったね!試合をしている子供たちみんなが、いつになったら終わるんだろう?あるいはもう終わってくれー!と思いながらプレーしていたと思う。どちらのチームも疲れ切った状態で走っていたよね。でも、自分が疲れているからといって走ることをやめたら点を取られちゃうから、みんな必死に相手を追って走っていたよね。昭和の根性論はもうこの時代には通用しないけど、疲れていても抜かれないために体を当てにいく!力を振り絞って最後の一歩を出す!届かなくてもシュートコースに足を投げ出す!そういうことが疲れ切った状態でも当たり前のように出来るようになると格段に上手くなっていくよ。そういう状況でもここいちのパワーを発揮していたのはゴラッソの選手たちだったよね。この経験を生かして頑張っていこう!!
 
優秀選手賞①:まち
キーパーでも声が出ていたし、フィールドプレーヤーとしてもポジショニングは抜群でした。良いポジショニングをとれるし、やろうとしていることは間違っていないから、味方に対してもっともっと自信をもって声が出して伝えていこうね!!
 
優秀選手賞②:こうた
キーパーで大活躍!!
後ろからしっかり声を出してみんなに伝えることが出来ていたね。フィールドプレーヤーでも前から守備をして、プレスバックも出来ていました。
これからの活躍に期待しています!!

つよしコーチ賞:がく
MVPとなってもおかしくないプレーでした。ここ最近のがくは守備で戦うこと、カバーに入ることはもちろん、ボールをもっているときしっかり判断しているね。マイボール時の成長が著しいです!この調子で頑張っていこう!
 
大会を主催していただきましたFCゴラッソご関係者の皆様、また対戦いただきました府中南ご関係者の皆様、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
 
保護者の皆様、引率、応援、記録、動画撮影など、雪が降る中手厚いサポートをしていただき有難うございました。引き続きよろしくお願いいたします。