自分たちの前の試合が引き分けに終わったことにより昇格の可能性がなくなり、モチベーションを保つのが難しい試合でしたが、素晴らしいサッカーを展開してくれました。
惜しくも昇格は逃しましたが、リーグ戦、四試合素晴らしい戦いぶりでした。あと一歩で昇格を逃したこの悔しさは必ずや後輩たちが、取り返してくれるでしょう。
やってくれるよね五年生のみんな！
四宮SC関係者の皆様、会場運営ありがとうございました。
本日は、様々な会場で全学年、活動することができました。会場運営に携わっていただいた保護者の皆様ありがとうございました。
VS トレーロス 0-3 負
VS 大和北 0-4 負
〈15分一本〉
VS トレーロス 0-3 負
VS 大和北 1-2 負
こうき
四年生
vs大和北0ー2負
今日は課題の良く見えた一日でした。強豪相手には、1対1の厳しさ、次のプレイを考えて準備するクレバーさ、最後まであきらめない粘り強さなどがなければ、試合になりません。良いチームになる為に、より一層練習に励みましょう。
対戦していただいたFCトレーロス、四年生の相手にもなってくれた大和北FC関係者の皆様ありがとうございました。
VS 沓掛 0-7 負
VS 桃一 3-0 勝
たくと2 けんしん
〈15分一本〉
VS 沓掛 0-1 負
VS 桃一 1-0 勝
なぐみ
ジミ〜賞
「てった」です。
中盤から相手にプレッシャーをかけ、ボールを奪ってからも積極的に攻め上がり、シュート、味方へのパスなど４試合とも集中力を切らさず素晴らしかったです。
対戦していただいた桃一SC、沓掛SC関係者の皆様ありがとうございました
VS 桃一 4-0 勝
ゆうじろう3 のうり
VS 天沼 1-0 勝
のうり
VS 桃一 2-0 勝
のうり こうへい
VS 天沼 5-0 勝
こうへい3 のうり ゆうじろう
ナカナカ賞 こうき こうへい
こうき
ボランチポジションで、チームのバランスをしっかりとり、時に鋭い攻撃参加で決定的なパスを出すなど、随所で素晴らしいプレイをみせてくれました。
こうへい
キーパーを頭越しにループで抜いたおしゃれなシュート。こんな技持ってたのだと感激しました。
まだまだ試合が続きます。体調管理をしっかりして、皆で頑張りましょう
招待していただいた天沼SC関係者の皆様、有難うございました。
三位パート
vs瑞穂三小ブルー2ー0勝
とわ がく
vs西堀キッカーズ2ー1勝
がく とわ
三位パート優勝！
今日は全４試合と、久し振りにハードな試合となりました。最後の４試合目はみんな足が止まり始め苦しい時間もありました。そんな中でも、最終ラインやボランチで最後まで集中して相手の攻撃を跳ね返し、自らもドリブルで仕掛けてチャンスを作ったガクと途中出場ながら周りの状況をよく判断し、ピンチのときは鋭く反応し、攻めているときはいいポジションをとり攻撃の起点となって頑張ったエイトがつね賞です。
素晴らしい大会に招待していただいた瑞穂三小SC関係者の皆様ありがとうございました。
20分1本 1-1 引分け
しょうご
15分1本 1-1 引分け
なおや
15分1本 0-3 負
《5年》
20分ハーフ 2-2 引分け
のうり ゆうじろう
20分1本 3-0 勝
りょうと のうり こうへい
15分1本 2-1 勝
ゆうじろう
15分1本 1-2 負
ゆうじろう
6年
ナカナカ賞 こうへい
全試合全力でディフェンスし、攻撃の起点になるプレーは後輩の見本です。得点もし、素晴らしい。
チームは、良いサッカーをしていますが、ミスからの失点、決定機のシュート外しといった課題が今日も出た点が残念です。残り少ないですが、更なるチーム力向上を期待します。
5年
ナカナカ賞 けんたろう
最近伸び盛りの勢いを感じます。1対1に強くなり、持ち前のキック力やヘディングが活きるようになりました。後は持久力ですね。
チームはメンタルの好不調が大きすぎます。コーチに喝を入れられないとスイッチが入らないのでは、代表チームとは言えません。全員猛省をして下さい。
対戦していただいた明和FCの皆様、有難うございました。
VS GUSTI 0-1 負
前半0-1 後半0-0
〈20分1本〉
VS 富士見丘1-3 負 ゆうじろう
VS GUSTI 0-1 負
ナカナカ賞
ゆうじろう
全試合を通じ、安定した力を発揮していました。また、強豪相手に数少ないチャンスでしたが、素晴らしいドライブシュートを決めてくれました。
チームとしては、シュートに飛び込む勇気や玉際の強さ、プレイに関わる積極性など課題が沢山あります。しっかり練習して、改善していきましょう。
対戦していただいた富士見丘少年蹴球団、GUSTI関係者の皆様ありがとうございました。
・りく・とわ
VS 馬橋 0-1 負
前半 0-1 後半 0-0
〈15分1本〉
VS 富士見 0-2 負
VS 馬橋 1-0 勝
・りく
つね賞 みお
落ち着いたドリブルからチャンスにつながるパスをだしたり、ピンチのときは持ち前のスピードで相手のキープレイヤ—を止めたりするなどチームの中心としてプレイすることができました。
明日は夏に悔しい逆転負けをしたチームとの再戦です。あの時の差がどれだけ縮まってるか、はたまた差をつけられているか、一人一人何かを感じながら、強豪チームとの対戦を楽しんで来て下さい！頑張れ四年生！
対戦していただいた富士見丘少年蹴球団、FC馬橋関係者の皆様ありがとうございました。
