東京リーグ5年生フェスティバル
山藤杯 二次リーグ
ドリームスSC リオFC
BOASC 和田ブルドッグ
20分ハーフ
和田VSドリームスSC 0ー0
和田VSリオFC 1-2 ヒロキ
和田VSBOASC 0ー1
本日は、東京リーグ5年生フェスティバルの2次リーグに参戦してきました。
絶句の一言です。
言われたことしかできませんか。
言われないとできませんか。
きっとコーチがそうさせてきてしまったのですね。
チャレンジと無茶なプレイは違います。チャレンジと無理矢理なドリブルも違います。チャレンジと見ていないパスも違います。チャレンジしてはいけないタイミングでの切り返しも違います。
攻めるときはワイドに開くこと、相手のいるところに突っ込むドリブルはしないこと、守りにサボらないこと、ワンプレイで終わらないこと、については散々言ってきましたが…。
本日のつね賞は、先週同様 ネオです。先週もそうでしたが、試合に出たい気持ちをビンビンに感じます。まだ、状況によって、自分のポジションを動かすことについてはこれからですが。ボールを受けた後、スピードを上げず、絶妙な間合いで右に左に相手を揺さぶるドリブルには、思わず審判を忘れて見入ってしまいました。自分から気が付いたときは、気迫のこもった表情で体を張ってディフェンスもしていたものね。よくがんばりました!
初めて試合後にながーいミーティングをしました。すぐには変われません。でも、しようとしなければ何も変わりません。やるかやらないかは自分自身です。
本日、対戦していただいたドリームスSC、リオFC BOASCの関係者の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。
応援していただいた和田ブルファミリーの皆様、ありがとうございました。