第25回 杉並さざんかカップ2016 二日目
グループ予選
松ノ木SC 高井戸FC 久我山イレブンFC
松庵SC 和田ブルドッグSC
和田VS 松庵 1ー0 0ー0
にじ
〜グループ予選 1位通過〜
決勝トーナメント
準決勝
和田VS 明和蹴球団 2ー0 1ー0
はくと にじ /こうき
決勝
和田VS 杉並アヤックスSC
0ー0 0ー0
延長戦(5分ー5分)
0ー0 0ー1
☆準優勝☆
二日間に渡る熱戦が終わりました。
結果は…。
最高の結果はついてこなかった。コーチ含めて、まだまだ足りないことがたくさんあるんだということです。
それでもびっくりしたのが、優秀選手20名の中に、ブルから5名も選ばれたこと。自分達がこれまで積み重ねてきたことに間違いはなかったという一つの証だと思いたい!
それでも、結果を残すことができなかった、という事実だけが残ったこの大会。この事を、いかに次に繋げていくのか。そこが一番大事なこと。
二日目に戦った3チームは、どのチームも激しくプレスをかけてきた。それでも、そのプレッシャーを跳ね返す強靭な気持ちと、プレイがこれからの激戦を勝ち抜くには絶対に必要。少しでもビビったら、気持ちの入った相手選手に喰われてしまうことがいやというほど分かったと思いたい。ミスを恐れるのではなく、ミスしたら自分で取り返せばいいぐらいの徹底した前を向く意識とプレイ。まさに、決勝戦のアヤックスのみんなはそんな気持ちで君たちにぶつかってきたのではないだろうか。
二日目は、今年度紅白戦のように何度もTMを積み重ねてきた松庵戦からスタート。普段、バックラインをまとめ、チャンスとみるやグイグイ上がってくるN君が中盤へ。これまた普段真ん中でプレイするK君がトップへ。明らかに攻撃に中心を置いたフォーメーション。試合開始、前からプレッシャーをかけてくる松庵のみんな。負けずにいつも通り足元にボールをおさめ、ゲームを進めようとするブル6年。スタートはややブルの方に流れはあった。その時間帯で、松庵のディフェンスに一瞬のすきが生まれ、ここを決めきったにじ。その後は一進一退。むしろ、決定的な、チャンスは松庵の方が多かったと思う。でも、ここを踏ん張れたのは、ゆうまの思いきった前へ飛び出していくプレイだった。ディフェンスの裏にくる危険なパスに、恐れることなく飛び出し、ことごとく相手のチャンスを潰してくれた!そして、試合終了のホイッスル。まず一歩タイトルに近づいた瞬間だった。
準々決勝 明和戦。一日目はいなかったエースが登場。これまで何度か対戦しているので、やはり負けたくない気持ち全開の明和の子達。プレスのスピード、圧力が明らかに今までと違っていた。そのスピードに合わせて少しガチャガチャした試合展開になるブル6年。それでもジリジリとチャンスを作り始め、こうきの豪快なミドルでゲームを決めることができました。
そして、決勝。
本当に気持ちと気持ちのぶつかり合いのゲームになった。ほんの少しのパスミス、ドリブルミス、クリアーミスをアヤックスは見逃さなかった。ブルも狙っていたけれど、アヤックスのみんなの一歩の出だしが君たちを凌駕していた。そのアヤックスの闘う気持ちに最後まで真っ向からぶつかり合うことができたのが、こうき、ゆうま、にじだけでは、やはりチームで戦えない。
ゆうまがあの猛攻をどれだけ止めたことか。こうきが頭一つでかい相手に怯むことなく、押し潰されそうになりながらも何度も体をぶつけ、ディフェンスしたことか。にじが誰よりも勝ちたい気持ちを全面に出して、どんなに削られようと倒されようと闘っていたことか。
二日目の三試合はとても面白いゲームだった。だからこそ、勝ちきってみんなの笑顔が見たかった。
次こそはとみんなは思っているのだろうか?
今日のつね賞は 文句なしゆうま!
決勝はビビりからのスタートだったけれど、あのアヤックスの猛攻をよく止めまくったね。涙が出そうだったよ!
これからもビビらず、自信をもってかずやと共にブルのゴールを守って欲しい。よろしく。
大会優秀選手(20名)
和田ブルドッグから5名
きょうは きょうや たいしょう
こうき にじ
二日間に渡り大会を運営していただいた多くの関係者の皆様、お世話になりました、ありがとうございました。また、本日対戦していただいたチームの関係者の皆様、ありがとうございました。
和田ブルファミリーの皆様、頭の中が真っ白になるような結果となってしまいましたが、これからも応援よろしくお願いいたします
2016年8月31日水曜日
2016年8月29日月曜日
2年生 FC大島招待ディスフルタ杯(8月28日 第四大島小学校)
予選リーグ
vs深川SC
8ー0 あきや3 こうた2 はるき そら
かいと
vs大島
4ー0
はるき あきや きょうすけ そら
予選リーグ1位!
決勝戦
vsFC城東
2ー0 りんたろう あきや
優勝\(^o^)/
vs深川SC
8ー0 あきや3 こうた2 はるき そら
かいと
vs大島
4ー0
はるき あきや きょうすけ そら
予選リーグ1位!
決勝戦
vsFC城東
2ー0 りんたろう あきや
優勝\(^o^)/
本日2年生はFC大島さん主催のディスフルタ杯に参加してきました。
本年度から低学年担当となり久しぶりぶりの四大小学校!このグラウンドには甘く切ない想い出ばかりでひとり感慨にふけっておりました。
今でこそたくさんのチームと交流させていただき毎週、練習試合や招待試合に参加させてもらってますが大昔は全く試合もなく人数が少ないので招待することもできず、ひたすら和田小で練習してたんだよね(泣)
そんな時に声をかけ手を差し伸べてくれたのがFC大島さんでした。
そしてそのFC大島さんとのパイプ役となってくれたのが夜の帝王、ブルーおじいちゃんコーチで本日は何と数年ぶりに昼間に登場するという奇跡が…
ブルーおじいちゃんコーチのためにも
今日は絶対に負けられない!そしてあたくしの前回のミスを取り消すためにも今回は慎重にそして大胆にで臨みましたが本日の2年生は素晴らしかった!
何が良かったか?
どの試合もスタートは決して良くありませんでしたが1つ2つアドバイスをするとしっかり修正することができる!
この辺りはとても成長してますね。
また試合の前は常に審判に入っているため準備は全て自分たちでやっていましたが初の作戦会議も含め少しは自主性もでてきたのではないかと嬉しくなりました(^-^)
それでもまだまだな部分はたくさんあります。特に会場に行くまでの電車の中や
移動時の歩き方など、サッカーをする前の行動もとても大事です。
先輩たちもFC大島の招待試合でたくさんのことを学んできました!
できるよね?
これからの2年生の取り組む姿勢に期待しています\(^o^)/
本日はパーフェクトな優勝だった思います!素晴らしい!そんでめっちゃ嬉しい(^-^)
大会優秀選手にそらが最優秀選手に、はるきが選ばれました。
そらはもう10年くらいCBをやってるくらいに感じる安定感!チームの大黒柱です(^-^)
はるきは大島戦で見せた積極的なプレスからボールを奪い右足一閃のゴラッソ!
チームを優勝へ導く素晴らしい一撃でした\(^o^)/
対戦していただいたチームの皆様
ご招待いただきましたFC大島関係者の皆様ありがとうございました。
3年生練習試合(8月28日上井草フットサルコート)
和田ブル 0-0 杉九
和田ブル 3-0 杉九
タクミ、トモヤ×2
和田ブル 0-2 杉九
和田ブル 4-1 杉九
タクミ×3、ケイタ
和田ブル 1-0 杉九
ジョウ
和田ブル 0-0 杉九
和田ブル 3-0 杉九
ジョウ×2、ハルキ
和田ブル 1-2 杉九
トモヤ
今日は杉九SCさんをお招きしてのTMで2時間たっぷりとお相手いただきました。
運動量の少ない学年。今日は動けなくなるくらいに走ること、声をしっかり出すこと、この2点を課題に試合に臨みました。「あるよ!あるよ!」等声を出せるようには前に比べるとなってきたかな。ただ、声が小さい…。味方に声が届かなきゃ意味がないよね。せっかく声を出すんだからもっと大きな声で味方に聞こえるように出そう。あとは、ゴールキックやキックインの時。「へい!へい!」ボールを要求するのはすごく良いことだけど、そこまで飛ばないよ?って位置で要求したりすることが多い。どこでボールを要求すれば受けやすいのか、味方も出しやすいのか考えてプレーしよう。
jimmy賞
今日のjimmy賞はケイタにあげたいと思います。相手からボールを奪う、体の入れ方が素晴らしかった。ボールを奪ってからも素早く攻撃に移っていたね。相手に対してもビビらずいけてた。この調子で頼むよ‼
対戦いただいた杉九SC関係者のみなさま、ありがとうございました。
引率、応援等お手伝いいただいた和田ブル保護者の皆様ありがとうございました。
2016年8月28日日曜日
1年生富士見丘交流試合(8月28日富士見丘小学校)
10分ハーフ 8人制
�VS 烏山北 0-0
�VS 富士見丘 0-1
�VS Regal 5-4 ダイナ3.リュウヤ.ヒロヤ
�VS 烏山北 1-1 カズマ
�VS 富士見丘 0-3
本日は富士見丘さんにお招き頂き、烏山北さん、regalさんと4チームで交流戦を行いました。
人数がギリギリでしかも昨日からの連戦と体力的に不安はありましたが、みんな頑張ってくれました!初めてのオフサイドルールや8人制など慣れない中でしたがテーマはいつも通りの『ボールを持ったら蹴らずに仕掛ける!』『マークにつく!』
仕掛けるところはみんな色々なイメージで出来ていたと思います。がやはりマークはズルしてサボってしまう子がちらほら居ましたね。サッカーはチームでやるものです!『自分はやらなくても誰かがやってるからいいや』とサボってしまうと頑張っている仲間が大変になるし、点も取られてしまいます。疲れてるのはみんな一緒です!チームの為頑張ってやり続けよう!
今日の濱コーチ賞は
マークからボールを奪ってゴールまでの良い仕掛けと、絶妙なコーナーキックを入れていたダイナ
力強く相手からボールを奪い続けていたユイト
の二人です。ダイナのコーナーキックは良い所に蹴れていたね!ゴール前でもう少しみんなが触れたらもっと点が入っていたかも!?ユイトは体を生かして相手からボールをもぎ取っていたね!ユイトの気持ちの強さはみんなにも是非真似してほしいね!でもスローインなどの時に、仲間からボールを取りに行くのは時間ももったいないからやめようね。
本日ご招待頂きました対戦していただいたチームの皆様
ご招待いただきました富士見丘関係者の皆様、ありがとうございました。
また、引率からサポートまでお手伝い頂きました保護者の皆様、有難うございました。
6年生 さざんかカップ2016(8月27日 下高井戸グラウンド)
第25回 杉並さざんかカップ2016 一日目
グループ予選
松ノ木SC 高井戸FC 久我山イレブンFC
松庵SC 和田ブルドッグSC
和田VS 松ノ木 7ー0 0ー0
きょうは2 にじ2 きょうや2 はくと /
和田VS 高井戸 3ー0 3ー0
きょうは→にじ にじ きょうや / きょうや→まさき こうきCK まさき→はくと
和田VS 久我山 2ー0 4ー0
きょうや たいしょう /たいしょう2 にじ はくと
いよいよ始まりました。2日間に渡って行われる大きな大会『さざんかカップ』です。
本日はグループ予選一日目でした。
開会式で優勝カップ返還がありました。今年もあの大きなカップをてに入れることはできるのか…。
どころの話ではありませんね。昨年度『優勝』今年度は連覇か?と言う思いやプレッシャーを感じて下高井戸グラウンドに立った人は、いったいいたのでしょうか。確かに雨が降ったり、止んだりの恵まれた天気でなかったのは事実です。でも、それは試合の準備をすることとは何の関係もありません。初戦に合わせて集合したはずなのに、アップもままならないまま第一試合をむかえることになろうとは…。トップチームなのに、やることが遅い、判断ができないってことになるわさ。
そんな中で始まった松ノ木戦。シュートチャンスをつくるものの、ことごとくゴールマウスを外れていくボール⚽
続く高井戸戦。スタート時、相手の早いチェックにオタオタし始める6年生。さらに、ブルの攻め方に対応したディフェンスに苦しむトップチーム。そして、この試合もゴールマウスをことごとく外れていくいくボール。
本日、最終の久我山戦。さらにプレッシャーをかけてくる相手に対して、やっぱり堂々と跳ね返すことのできないブル6年。
そして、この試合も…。
さすがに本日最終戦。つねコーチも黙っていられませんでした。
もう一度確認。和田ブルドッグはチームです。チームのみんなで闘っているのです。スターティングの8名だけで闘っているのではありません。みんな試合に出たいはず。その中で選ばれた8名であること。スターティングがしっかりとゲームをつくってくれれば、待っているメンバーが交代できてより一層一緒に大会を楽しむことができるのだということを自覚しましょうよ。
それから、ヘッドコーチも言っていたけれど、ただシュートをするのではなく、キーパーを見て!ゴールを見て!狙ってシュートをしよう。
二日目に期待します。
あっ。勘違いしてはいけないことが一つ。君たちの攻め方、攻めるときに繋がろうとする意識は間違っていないし、キターッて歓喜の一瞬前までの興奮はあるあるなんだよ。だからこそ、決めきって一緒に喜びたいと思います。
おまけ
まさきが変わった!持ちすぎず簡単にプレイするようになった。これにはつねコーチびっくり(@_@)。いいじゃん。前回の試合が生きてるぞ。
あっ、やばいカウンターって思った瞬間に飛び出てくるこうき。どれだけ救ってくれているかみんな分かっているのかなぁ。特に攻撃陣。やりなよ。やりきりなよ!
さざんかカップ初日。大会を運営していただいた多くの関係者の皆様、お世話になりました、ありがとうございました。また、本日対戦していただいたチームの関係者の皆様、ありがとうございました。
和田ブルファミリーの皆様、降ったり、止んだりのすっきりしない天気と試合内容の中、応援ありがとうございました。
グループ予選
松ノ木SC 高井戸FC 久我山イレブンFC
松庵SC 和田ブルドッグSC
和田VS 松ノ木 7ー0 0ー0
きょうは2 にじ2 きょうや2 はくと /
和田VS 高井戸 3ー0 3ー0
きょうは→にじ にじ きょうや / きょうや→まさき こうきCK まさき→はくと
和田VS 久我山 2ー0 4ー0
きょうや たいしょう /たいしょう2 にじ はくと
いよいよ始まりました。2日間に渡って行われる大きな大会『さざんかカップ』です。
本日はグループ予選一日目でした。
開会式で優勝カップ返還がありました。今年もあの大きなカップをてに入れることはできるのか…。
どころの話ではありませんね。昨年度『優勝』今年度は連覇か?と言う思いやプレッシャーを感じて下高井戸グラウンドに立った人は、いったいいたのでしょうか。確かに雨が降ったり、止んだりの恵まれた天気でなかったのは事実です。でも、それは試合の準備をすることとは何の関係もありません。初戦に合わせて集合したはずなのに、アップもままならないまま第一試合をむかえることになろうとは…。トップチームなのに、やることが遅い、判断ができないってことになるわさ。
そんな中で始まった松ノ木戦。シュートチャンスをつくるものの、ことごとくゴールマウスを外れていくボール⚽
続く高井戸戦。スタート時、相手の早いチェックにオタオタし始める6年生。さらに、ブルの攻め方に対応したディフェンスに苦しむトップチーム。そして、この試合もゴールマウスをことごとく外れていくいくボール。
本日、最終の久我山戦。さらにプレッシャーをかけてくる相手に対して、やっぱり堂々と跳ね返すことのできないブル6年。
そして、この試合も…。
さすがに本日最終戦。つねコーチも黙っていられませんでした。
もう一度確認。和田ブルドッグはチームです。チームのみんなで闘っているのです。スターティングの8名だけで闘っているのではありません。みんな試合に出たいはず。その中で選ばれた8名であること。スターティングがしっかりとゲームをつくってくれれば、待っているメンバーが交代できてより一層一緒に大会を楽しむことができるのだということを自覚しましょうよ。
それから、ヘッドコーチも言っていたけれど、ただシュートをするのではなく、キーパーを見て!ゴールを見て!狙ってシュートをしよう。
二日目に期待します。
あっ。勘違いしてはいけないことが一つ。君たちの攻め方、攻めるときに繋がろうとする意識は間違っていないし、キターッて歓喜の一瞬前までの興奮はあるあるなんだよ。だからこそ、決めきって一緒に喜びたいと思います。
おまけ
まさきが変わった!持ちすぎず簡単にプレイするようになった。これにはつねコーチびっくり(@_@)。いいじゃん。前回の試合が生きてるぞ。
あっ、やばいカウンターって思った瞬間に飛び出てくるこうき。どれだけ救ってくれているかみんな分かっているのかなぁ。特に攻撃陣。やりなよ。やりきりなよ!
さざんかカップ初日。大会を運営していただいた多くの関係者の皆様、お世話になりました、ありがとうございました。また、本日対戦していただいたチームの関係者の皆様、ありがとうございました。
和田ブルファミリーの皆様、降ったり、止んだりのすっきりしない天気と試合内容の中、応援ありがとうございました。
2016年8月27日土曜日
12年生練習試合(8月27日上井草フットサルコート)
●6人制10分1本
①0-1
②2-1(OG 、あきや)
③1-1(OG)
④3-1(はるき2、こうだい)
⑤0-1
⑥4-1(こうたろう3、りゅうや)
⑦0-3
⑧0-0
⑨1-1(きょうすけ)
⑩2-1(こうたろう2)
⑪0-2
⑫1-0(りゅうや)
⑬0-3
⑭5-0(そら2、はるき、こうたろう、OG)
⑮1-3(ひろや)
⑯2-3(そら、こうたろう)
本日は、小雨の降る中でしたが、アヤックスさんにお越し頂き、上井草フットサルコートにて練習試合をさせて頂きました。
今日のひぐぴー賞は、はるきとりゅうやです。
はるきはキックが大分よくなり、いいシュートも決まってました。素早くよい体勢に持っていってしっかり蹴るようにしましょう。動きが止まってる時があるので、ポジションを考えて動きながらプレーしましょう。
りゅうやは、後ろから守りながら、しっかり攻撃もできていていいプレーがたくさんありました。取られた後は、すぐ取り返しに行きましょうね。
他にもいいプレーをしていた子はたくさんいました。
ディフェンスの時はもちろんですが、マークに付く時も、ボールを取りに行くときも、自分のゴール側から行って下さい!
そうすれば、相手に攻められることももっと少なくなります。
ボールを取りに行って、相手にかわされたらその後追っかけないで終わっちゃう子がたくさんいました。そんな中途半端なプレーではダメですよ。取れなかったら、すぐまた取りに行って相手がボールを離すまで相手から離れないで下さいね!
あと、試合でも試合以外でも、一度注意されたことは、1つ1つ直そうと努力して下さい!自分で意識して努力しなければ、ただ言われるだけでは直りませんよ。
本日は、コンディションの悪い状態にも関わらず、対戦して頂いたアヤックス関係者の皆様、有り難うございました。
保護者の皆様も雨の中、引率、サポート、応援有り難うございました。2016年8月22日月曜日
6年生 新宿内藤FC招待交流試合(8月21日 新宿戸山多目的運動場)
【8人制 20分ハーフ×5本】
新宿内藤FC FCトリプレッタ渋谷 和田ブルドッグSC
和田vs トリプレッタ 0ー7
和田VS 新宿内藤 1ー2
きょうは→はると
和田VS トリプレッタ 0ー1
和田VS 新宿内藤 2ー1
にじ→きょうや きょうは
和田VS トリプレッタ 3ー2
ひろき(PK) たいしょう→ひろき ひろき→きょうは(押し込み)
本日は先日お世話になった新宿内藤FCさんに招待していただき、FCトリプレッタ渋谷さんと三つ巴で、一日中、蜜の濃い時間を過ごさせていただきました!
東京都トップリーグで闘っているチームと対戦できるとは、新宿内藤さんには感謝、感謝です!
いや~。20日にAリーグがなくてよかった。20日にあったとしたら、この試合内容になった可能性が高かった。
その内容はと言うと、久し振りに心がポッキリ折れるぐらいに、ボッコボコにされました。
何が違うのか。パスの精度が違う、パスまでのタッチ数が違う、パス出しのタイミングが違う、パスを受ける動き出しが違う。また、常にギャップを狙っていること、どこからでもシュートを意識していること、常にセカンドボールに対応しようと予測していること。
君たちは対戦して、どこまで感じることができたでしょうか?
しかも、スターティング、サブ関係なく、どのプレイヤーも同じように動けるとは。
やっぱり自分から上手くなりたいという気持ちや上手くなるためにはどうすることが必要なのかということを、常に自分で追い求めていくことって必要だと思うな。みんな練習以外でボールにどれだけ触れてる?ただ触ったり、蹴ったりするだけじゃないよ。
そして新宿内藤のみんなも、前回と違ってきたことを感じていたかな?新宿内藤のみんなの『今日はやられない』って気持ちを、和田ブルのみんなはどこまで感じていたのだろうか?プレスのスピードが前回よりも明らかに速かった。だから、ビビったプレイになるメンバーが続出。結果に十分表われているよ。
4本目、5本目はみんなも気持ちが入ってきたから、全員で闘えるようになったけれど。一発勝負のトーナメントでは終了だ。4ブロックAリーグの後半戦に向けて凄く貴重な経験をしたと思いたい。
この経験が生きるかどうかは、今週末に行われるさざんかカップ、その後開催される区民祭、Aリーグで分かるな!
本日のつね賞は たいしょう きょうはかな。
たいしょうは久し振りにビビりプレイ全開からのスタートだったので、今日は終わりかなと思っていたけれど。自分から修正をかけてGoodプレイの連発だった。特に左サイドから右サイドのひろきへ出した完璧な前線へのクロスパス!見事でした!
きょうはは、まず自分のところでおさめて攻撃の起点になろうと体を張ってくれた。そして、ハーフが前線に上がった後のスペースをいつも以上にカバーしまくってくれた。どれだけ相手のチャンスを潰したことか!
二人ともよくがんばりました!
おまけ
ハーフウェイラインより自陣側やや右サイドより、たいしょうのカットインドリブルスタート。左サイドのひろきがクロスに走り込んできた瞬間にタイミングよくパス出し、これをひろきがサイドに流れるドリブルを見せながら、ギャップへスルーパス。さらにこれを感じていたきょうはが抜け出て、このスルーパスを受け、ペナルティエリア内へ。左サイドを詰めてきているはるとを確認。ゴロでキーパーの出られないところへセンターリング。はるとが落ち着いて合わせて。ビューティフルゴール!
素晴らしかった。
スタートもサブも関係なく、みんなで繋がってゴールをめざそう❗
対戦していただいた新宿内藤FCの関係者の皆様、FCトリプレッタ渋谷の関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
和田ブルファミリーの皆様、引率、応援ありがとうございました。
新宿内藤FC FCトリプレッタ渋谷 和田ブルドッグSC
和田vs トリプレッタ 0ー7
和田VS 新宿内藤 1ー2
きょうは→はると
和田VS トリプレッタ 0ー1
和田VS 新宿内藤 2ー1
にじ→きょうや きょうは
和田VS トリプレッタ 3ー2
ひろき(PK) たいしょう→ひろき ひろき→きょうは(押し込み)
本日は先日お世話になった新宿内藤FCさんに招待していただき、FCトリプレッタ渋谷さんと三つ巴で、一日中、蜜の濃い時間を過ごさせていただきました!
東京都トップリーグで闘っているチームと対戦できるとは、新宿内藤さんには感謝、感謝です!
いや~。20日にAリーグがなくてよかった。20日にあったとしたら、この試合内容になった可能性が高かった。
その内容はと言うと、久し振りに心がポッキリ折れるぐらいに、ボッコボコにされました。
何が違うのか。パスの精度が違う、パスまでのタッチ数が違う、パス出しのタイミングが違う、パスを受ける動き出しが違う。また、常にギャップを狙っていること、どこからでもシュートを意識していること、常にセカンドボールに対応しようと予測していること。
君たちは対戦して、どこまで感じることができたでしょうか?
しかも、スターティング、サブ関係なく、どのプレイヤーも同じように動けるとは。
やっぱり自分から上手くなりたいという気持ちや上手くなるためにはどうすることが必要なのかということを、常に自分で追い求めていくことって必要だと思うな。みんな練習以外でボールにどれだけ触れてる?ただ触ったり、蹴ったりするだけじゃないよ。
そして新宿内藤のみんなも、前回と違ってきたことを感じていたかな?新宿内藤のみんなの『今日はやられない』って気持ちを、和田ブルのみんなはどこまで感じていたのだろうか?プレスのスピードが前回よりも明らかに速かった。だから、ビビったプレイになるメンバーが続出。結果に十分表われているよ。
4本目、5本目はみんなも気持ちが入ってきたから、全員で闘えるようになったけれど。一発勝負のトーナメントでは終了だ。4ブロックAリーグの後半戦に向けて凄く貴重な経験をしたと思いたい。
この経験が生きるかどうかは、今週末に行われるさざんかカップ、その後開催される区民祭、Aリーグで分かるな!
本日のつね賞は たいしょう きょうはかな。
たいしょうは久し振りにビビりプレイ全開からのスタートだったので、今日は終わりかなと思っていたけれど。自分から修正をかけてGoodプレイの連発だった。特に左サイドから右サイドのひろきへ出した完璧な前線へのクロスパス!見事でした!
きょうはは、まず自分のところでおさめて攻撃の起点になろうと体を張ってくれた。そして、ハーフが前線に上がった後のスペースをいつも以上にカバーしまくってくれた。どれだけ相手のチャンスを潰したことか!
二人ともよくがんばりました!
おまけ
ハーフウェイラインより自陣側やや右サイドより、たいしょうのカットインドリブルスタート。左サイドのひろきがクロスに走り込んできた瞬間にタイミングよくパス出し、これをひろきがサイドに流れるドリブルを見せながら、ギャップへスルーパス。さらにこれを感じていたきょうはが抜け出て、このスルーパスを受け、ペナルティエリア内へ。左サイドを詰めてきているはるとを確認。ゴロでキーパーの出られないところへセンターリング。はるとが落ち着いて合わせて。ビューティフルゴール!
素晴らしかった。
スタートもサブも関係なく、みんなで繋がってゴールをめざそう❗
対戦していただいた新宿内藤FCの関係者の皆様、FCトリプレッタ渋谷の関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
和田ブルファミリーの皆様、引率、応援ありがとうございました。
2016年8月18日木曜日
【予定】さざんかカップ(8月27日・28日 下高井戸運動場)
日程が決定しました。
和田ブルファミリーのみなさまのこの夏に負けない熱い応援
どうぞよろしくお願いします!
★予選リーグ★
8月27日(土)
9:55~ VS松ノ木
11:15~ VS高井戸
14:40~ VS久我山
8月28日(日)
11:00~ VS松庵
1位抜けの場合のみ
★決勝トーナメント★
15:00~ 準決勝
16:20~ 決勝
和田ブルファミリーのみなさまのこの夏に負けない熱い応援
どうぞよろしくお願いします!
★予選リーグ★
8月27日(土)
9:55~ VS松ノ木
11:15~ VS高井戸
14:40~ VS久我山
8月28日(日)
11:00~ VS松庵
1位抜けの場合のみ
★決勝トーナメント★
15:00~ 準決勝
16:20~ 決勝
6年生 交流試合(8月17日 下高井戸グラウンド)
【8人制 15分×5本】
和田vs松庵SC
一本目1ー0 きょうは
二本目1ー1 はる
三本目2ー1 きょうや2
四本目3ー3 にじ たいしょう こういち
五本目3ー1 にじ2 きょうや
本日、Aリーグが終わったあと、いつもいつも和田ブルのお誘いを快く受けていただいている松庵SCさんと、みっちりTMをさせていただきました。本当に感謝です!
さて、内容はと言うと。いつだらだらになってもおかしくない厳しい暑さの中、よく集中を切らさずプレイしていたなと思います。
ただ、今日は新しいチャレンジは少なかったな。攻撃の際に相手にとっていやなのは、ぐいぐい押し込まれること。ハーフ、バックの押し上げがあると迫力のある攻めになります。前に出るポイントはフォワードとの連携。『当てて前に』です!当て方も遠すぎず近すぎず。遠いとインターセプトが待っています。そして、大カウンター。近すぎると、相手も近いのでスペースがつぶれ、がちゃがちゃっとしたプレイから相手のチャンスボールになることも。そして、大カウンター。
ただし、五分以上の相手からゴールを奪うには、それ相応のリスクを背負わないと得点には結び付きません。
ポストプレイヤーをもっと使って、ラインを押し上げて、慌てずに分厚い攻めができるといいなと思うところです。そして、気を付けなければならないのが、ラインをあげることによるカウンターのリスク。
ポイントは二つ。ゴールをめざす意識とともに、ボールサイドから遠いプレイヤーがカバーの意識をどれだけもっているか。それから、いくときはシュートまでいききらないと、途中のドリブルカットやイージーなパスミス一つで相手の大カウンターの餌食となってしまうこと です。もう、分かっていることだと思うので、プレイの精度と慌てないことを徹底していこう。
今日のつね賞は こうき だね。
相手に体を寄せてボールを奪うプレイや相手の前に出てパスカットを狙うプレイが本当に堂々としてきました。それから、タイミングのよくなってきた相手をはずす切り返し。切り返しからのプレイの判断も大分早くなってきた。
もうちょいがんばるところは、スピードに乗ったドルブルをいかに止められるか。
もっともこのポイントは、こうきだけではなくブル全体の課題といっても過言ではありません。一対一の練習もたくさんしていこう。
対戦していただいた松庵SCの皆様、グラウンド準備に片付けまでお手伝いいただき、ありがとうございました。
和田ブルファミリーの皆様、引率、応援ありがとうございました。
おまけ
いつものように、PK合戦をしました。まぁ今日のはいい感じで蹴れていたんじゃないですか。問題なのは、本番でそのシュートが打てるのかってことだよね。さてさて。
和田vs松庵SC
一本目1ー0 きょうは
二本目1ー1 はる
三本目2ー1 きょうや2
四本目3ー3 にじ たいしょう こういち
五本目3ー1 にじ2 きょうや
本日、Aリーグが終わったあと、いつもいつも和田ブルのお誘いを快く受けていただいている松庵SCさんと、みっちりTMをさせていただきました。本当に感謝です!
さて、内容はと言うと。いつだらだらになってもおかしくない厳しい暑さの中、よく集中を切らさずプレイしていたなと思います。
ただ、今日は新しいチャレンジは少なかったな。攻撃の際に相手にとっていやなのは、ぐいぐい押し込まれること。ハーフ、バックの押し上げがあると迫力のある攻めになります。前に出るポイントはフォワードとの連携。『当てて前に』です!当て方も遠すぎず近すぎず。遠いとインターセプトが待っています。そして、大カウンター。近すぎると、相手も近いのでスペースがつぶれ、がちゃがちゃっとしたプレイから相手のチャンスボールになることも。そして、大カウンター。
ただし、五分以上の相手からゴールを奪うには、それ相応のリスクを背負わないと得点には結び付きません。
ポストプレイヤーをもっと使って、ラインを押し上げて、慌てずに分厚い攻めができるといいなと思うところです。そして、気を付けなければならないのが、ラインをあげることによるカウンターのリスク。
ポイントは二つ。ゴールをめざす意識とともに、ボールサイドから遠いプレイヤーがカバーの意識をどれだけもっているか。それから、いくときはシュートまでいききらないと、途中のドリブルカットやイージーなパスミス一つで相手の大カウンターの餌食となってしまうこと です。もう、分かっていることだと思うので、プレイの精度と慌てないことを徹底していこう。
今日のつね賞は こうき だね。
相手に体を寄せてボールを奪うプレイや相手の前に出てパスカットを狙うプレイが本当に堂々としてきました。それから、タイミングのよくなってきた相手をはずす切り返し。切り返しからのプレイの判断も大分早くなってきた。
もうちょいがんばるところは、スピードに乗ったドルブルをいかに止められるか。
もっともこのポイントは、こうきだけではなくブル全体の課題といっても過言ではありません。一対一の練習もたくさんしていこう。
対戦していただいた松庵SCの皆様、グラウンド準備に片付けまでお手伝いいただき、ありがとうございました。
和田ブルファミリーの皆様、引率、応援ありがとうございました。
おまけ
いつものように、PK合戦をしました。まぁ今日のはいい感じで蹴れていたんじゃないですか。問題なのは、本番でそのシュートが打てるのかってことだよね。さてさて。
6年生 三井のりハウス Aリーグ後期(8月17日 下高井戸グラウンド)
4ブロックAリーグ 第五節20分ハーフ
和田VS 浜田山JSC
3-0 3-0
はくと はくと きょうや→はくと/ ひろき たいしょう きょうや
1ヶ月振りに再開した三井のリハウス4ブロック後期Aリーグ。第五節 浜田山戦です。
お盆休み明けの試合となるので、前回までのいいリズムをどれだけ生かせるのか、とても大事なゲームでした。
う~ん。
足元にボールをおさめて、ルックアップから仕掛ける、パスを出す、動き出す、動き直す、ダイレクトがはいる、相手を崩す、シュートまで繋がる。
リズムはいい。狙いのあるプレイもできてきている。でも、フィニッシュが…。
豪快に力強くゴールを狙う場面なのか、キーパーをよくみてコースを狙うのか。今日ぐらいにゴール前でチャンスをつくれるのならば、コース。よく言われるけれど、シュートはゴールへのパスだよね。相手に当てず、繋いであげないと。
そして、何度も言うけれど、ディフェンスの頑張りを無駄にしないようにしよう。ディフェンスが必死に奪い返したボールを簡単に失わないように、大事に、大胆に、力強く、ゴールに繋いでいこう。
今日のつね賞は にじかな。
パス出しのアイディアが、さらに増えてきた。まだ、そこには相手がいる無理な場面や、味方の準備ができていないときにも、自分のリズムで出してしまうときがありますが。狙いをもってやろうとしていることは分かります。
相手の裏をかいた見事なパスを期待しましょう。
ただし、きみの本来求められるプレイはゴールに向かった力強いドリブルだということは忘れないでください。行くときは行ききる。シュートのタイミングを逃さないように。
本日、対戦していただいた浜田山JSCの関係者の皆様、審判を担当していただいた松庵SCの関係者の皆様、ありがとうございました。
和田ブルファミリーの皆様も、平日の公式戦ながらたくさんの応援、ありがとうございました。
和田VS 浜田山JSC
3-0 3-0
はくと はくと きょうや→はくと/ ひろき たいしょう きょうや
1ヶ月振りに再開した三井のリハウス4ブロック後期Aリーグ。第五節 浜田山戦です。
お盆休み明けの試合となるので、前回までのいいリズムをどれだけ生かせるのか、とても大事なゲームでした。
う~ん。
足元にボールをおさめて、ルックアップから仕掛ける、パスを出す、動き出す、動き直す、ダイレクトがはいる、相手を崩す、シュートまで繋がる。
リズムはいい。狙いのあるプレイもできてきている。でも、フィニッシュが…。
豪快に力強くゴールを狙う場面なのか、キーパーをよくみてコースを狙うのか。今日ぐらいにゴール前でチャンスをつくれるのならば、コース。よく言われるけれど、シュートはゴールへのパスだよね。相手に当てず、繋いであげないと。
そして、何度も言うけれど、ディフェンスの頑張りを無駄にしないようにしよう。ディフェンスが必死に奪い返したボールを簡単に失わないように、大事に、大胆に、力強く、ゴールに繋いでいこう。
今日のつね賞は にじかな。
パス出しのアイディアが、さらに増えてきた。まだ、そこには相手がいる無理な場面や、味方の準備ができていないときにも、自分のリズムで出してしまうときがありますが。狙いをもってやろうとしていることは分かります。
相手の裏をかいた見事なパスを期待しましょう。
ただし、きみの本来求められるプレイはゴールに向かった力強いドリブルだということは忘れないでください。行くときは行ききる。シュートのタイミングを逃さないように。
本日、対戦していただいた浜田山JSCの関係者の皆様、審判を担当していただいた松庵SCの関係者の皆様、ありがとうございました。
和田ブルファミリーの皆様も、平日の公式戦ながらたくさんの応援、ありがとうございました。
2016年8月6日土曜日
2年生練習試合(8月6日 砧南小学校)
vs瀬田
2ー1 あきや2
vs砧南
1ー0りんたろう
vs瀬田
0ー0
vs砧南
はるき こうたろう
vs瀬田
1ー2りんたろう
vs砧南
0ー3
2ー1 あきや2
vs砧南
1ー0りんたろう
vs瀬田
0ー0
vs砧南
はるき こうたろう
vs瀬田
1ー2りんたろう
vs砧南
0ー3
本日2年生はいつもお世話になっている
砧南さんの交流試合に参加してきました。
いやぁ〜とにかく暑かった(^-^)
最近、購入しました熱中症指数計で測っておりましたがこの夏一番の暑さでしたね。
体力的にまだまだな部分の多い2年生ですが今日はこの暑さの中、頑張っていました。最後の2試合は集中力も体力も続かなくなり、やられてしまいましたが
合格点は与えられる結果だったと思います。特に助っ人として参加してくれた1年生のこうたろうとゆいとは頑張ってたね!とにかく2人は相手に向かっていく姿勢が素晴らしい!また1年生なので休みながら参加させましたがベンチにいると『出たい!』『まだいける!』を連発
2年生の僕このポジションで出たいというワガママのものとは違う純粋にサッカーをしたいという『出たい!』が良かったですね。
今日の練習試合で2年生の活動はしばらくお盆休みに入りますが、休みが明けたら練習試合に招待大会と続きます。その時にまた『疲れた』『もうダメ』とならないようにサッカーに限らずプールでも何でも良いので外で体を動かしてくださいね!
少しの継続した努力が大きな成長のきっかけとなります。頑張りましょう!
kutty賞 あきや
フィニッシュの部分が素晴らしいのはもちろんのこと、その前に味方にしっかり声を出し続けボールを要求する。
2年生のテーマをしっかり実践していました。素晴らしい\(^o^)/
対戦していただいた瀬田SC、砧南SSCの皆様ありがとうございました。